「潰瘍性大腸炎になるなんて、そもそも腸内環境が悲鳴をあげていたからだよ…」なんて思っていませんか?

その通りです。でもその潰瘍性大腸炎を悪い方向にもって行かないためには『腸』についてしっかり考え、対策を練らなければなりません。

私の夫は潰瘍性大腸炎になって10年が経ちます。20代後半に、積もり積もったものがきっかけとなって、かかってしまいました。

最も有名な人だと、首相もなっていますよね。

潰瘍性大腸炎は難病指定で、完治はないと言われています。

でも、良い状態をずっと保つ方法はあるのです!

そこで、『潰瘍性大腸炎の夫の状態をベストに保つため』に私が気を付けていることを紹介しましょう。

そもそも潰瘍性大腸炎とは?

潰瘍性大腸炎は主に大腸のみに起こり、場合によっては腸全体に及ぶこともあります。

症状

・繰り返す粘血便

・下痢

・腹痛

・体重減少

・嘔吐

・貧血

原因

原因ははっきりしていない

・免疫機能の異常説

・感染説

・遺伝説

・心理的要因説

症状の代表的なものはこういったもので、原因については解明されていないのが実態です。

そして原因はいくつかの条件が重なっているとも考えられているのですね。

夫曰くですが、症状の嘔吐や貧血は「相当悪くなっている」時に考えられるそうで、彼は丸1か月下血を繰り返して、この病気が発覚したようです。

何故すぐに病院に行かなかったかというと「時間が経てば治ると思っていた」そうで……。

それについてはあまり突っ込みませんでしたが……。

潰瘍性大腸炎は治らない?

潰瘍性大腸炎は今のところ完治する病気ではありません。

寛解期

症状が落ち着いている時期

再燃期

症状が落ち着いている活動期

この2種類の時期を繰り返すことが多いと言われています。

薬物治療によって症状を改善し寛解期を持続させることができるようになっています。

夫の便に血がついている時

・仕事でのストレスがすごい時

・車での長距離運転が多く、疲れがたまってきた時

調子の良い時は何の問題もないのですが、再燃期に入ってしまった場合は2、3か月続きます。真っ赤な血が出るわけではありませんが、そこから再燃期に持っていくというのは非常に大変です。時には飲み薬から坐薬に変える場合も。

調子の悪い時期に入ってしまったら、いつも通りの生活を続けるわけにはいかず、それ相応の『腸を意識した生活』にシフトチェンジしないといけないのです。

『腸ファーストの食事』を徹底する

もし再燃期に入ってしまった時は、徹底的に『腸中心の生活』に切り替えます。

潰瘍性大腸炎の場合、寛解期だと食事制限はほとんどうるさくないのですが(それでも脂っぽいものや辛いものは一切食べない)、不調になると食事は本当に気を付けなければなりません。

調子が悪い時の食事3原則

・適正カロリー

・低脂肪

・高たんぱく

調子が悪い時に食べてはいけないもの

・揚げもの(原則避ける)

・香辛料(原則避ける)

・雑穀

・食物繊維の多いもの

・脂

調子が悪い時に食べていいもの

・白米

・豆腐

・卵

・鶏ささみ

・リンゴやバナナ(ペクチンの多いもの)

調子の悪い再燃期に入ってしまったら、食べられるものがかなり減ります。わかめや海苔も食物繊維豊富ですし、「煮物良さそうじゃない?」とコンニャクなんて煮たら大変。食べられません。体に良いとされている玄米なども負担が多いのです。

普段から使う油も全てオリーブオイルで、できるだけ少ない量で対応しています。

調味油は、種類によって炎症を抑えたり、かえって亢進させる可能性のあるものもあるので要注意です。

そしてもちろん、夫の腸と相性の良いヨーグルトは、欠かしたことがありません!

『腸ファーストの生活』を徹底する

再燃期は食事以外にも気を付けなければならないことがあります。

腸内環境を整えるためにすぐに実践すること

・睡眠をよくとる

・腹を冷やさない

・仕事での愚痴を家で爆発させる(溜めさせない)

・入浴しリラックス

そこまで難しいことではありませんよね。ちなみに我が家では再燃期、寛解期関係なくこれをずっと続けています。

さらに言えば、下痢や便秘にも気を付けていますね。

どちらも腸に負担がかかるので、バナナ状の便を出すことを毎日の目標ともしています。

新婚当初から、便の報告を毎日受けていたほどです笑

生活習慣と食事のどちらも気を付けることが、潰瘍性大腸炎の悪化を防ぐことだと、私たち夫婦は考えています。

ストレスをコントロールして腸内環境を守る

ストレスを自分の中に溜め込んで、それを抑えつけないという習慣が肝心です!

イライラしている感情を自分の中でなんとか消化しようというのは最も身体に悪いですからね……。

実際に再燃期に入ってしまったら『そのこと自体がストレス』になり、なかなか寛解期に戻りません。ですから、調子が悪くならないように腸内環境のことを常に考えて生活しなければいけないのです。

とは言っても、朝から晩まで24時間腸のことだけ考えて生きるのは非常に辛いものがあり、料理を作る私も、当事者である夫も『生きることそのもの』を窮屈に感じてしまいます。

「自分の食べたいものよりも、腸、腸、腸…」なんて度が過ぎてしまうとそれもストレスですからね。

その時はフレキシブルに対応することが、お互いのストレスを溜めないコツでもあります。

禁忌を理解してこその自由があり、それに基づいて生活をしていれば自ずと『腸内環境ファーストの生活』になりますから、あまり厳格にせずほどほどに。

まとめ

潰瘍性大腸炎は腸内環境でコントロールする。

・腸のための食事をする

・腸のための生活習慣をこころがける

・再燃期に入っても、そのことだけを注視して生活しない

腸内環境を常に意識した生活を送ることがとても大事になってきます。

潰瘍性大腸炎は、今の医療では完治が難しいです。

だからこそ、長い人生上手に付き合っていかなければなりません!

少しでも楽しく毎日生きていくためには、腸内環境第一に考えていくことが大切というわけです。




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