謎の膨満感…お腹が突っ張るような痛み……何か食べたわけでもないのに差し込むような痛みが数日続く…。

それはまるで腹筋をし過ぎてやってきた筋肉痛のような痛みにも似ている……と、苦しい思いをしたことはありませんか?


私はお腹の痛みがとにかく多い生活で、半年に1回は総合病院で大きな検査をしている人間でした。

痛みが長い事続き、とうとう根負けして病院へ駆け込むのですがいつも検査に引っかかりません。


とは言え病院も「はい、異常ないよ」と帰すわけにもいかないのか、ありとあらゆる薬を処方してくれます。

その中でなかなかに心強かった薬についてのエピソードをご紹介しましょう!

長引く腹痛で処方してもらった薬・ガスオール

3カ月ほどの腹痛の末(よくそこまで病院へ行かなかったものですが笑)、やっとこ病院へ行き散々の検査と医師との相談の末に出された薬は整腸薬とガスオールという薬でした。


ガスオールと言薬は名前のごとく、ガス・おならにまつわる薬。


胃腸管内ガスの腹部症状の改善に効果が見られる薬で、医師に処方された際「お腹の調子が良くなってきたら勝手にやめても大丈夫だから」と言われたことを覚えています。


腹痛で悩んでいる最中も、便の状態は常に快便で最高の状態だった私。

どうやら『ガスだまり』の可能性もあったらしく、重篤な病ではなかったことに胸を撫でおろしました。


ガスが腹にたまって苦しいって、悩んだことのない人にとってはなかなか共有できない感覚かもしれませんが、これかなり痛いのです。


ガスがたまるってどういうこと?

ガスがたまるという事は、すなわちガスが出ないという事。本来出るべきものがでない苦しみというのは、便秘の人ならば想像にたやすいでしょうか。


ガスだまりの痛み

・お腹がすっきりしない

・膨れているような感覚(膨満感)

・たまに差し込むように痛みがさす


個人差もありますが、私の場合はこの痛みで苦しみました。しかも痛くない時にも「痛いんじゃないか」と自己暗示をかけてしまい…というよりはいついかなる時も痛みに集中してしまい、もはや脳が痛みを覚えていた状態だったと言えます。


実際に痛かった期間や、痛みの度合いと言うのは今になってしまえばもう完全に闇の中です笑

そしてこのガスだまりが起こる原因ですが、本当に様々。


代表となる原因を紹介しましょう。

・口から取り込まれる空気がガスになる

・食べたものが腸管内で分解され、発酵しガスになる


というもの。要は食べた時にどれだけ空気を取り込むのか。また何を食べてどのように消化されているのかという考え方です。

早食いはガスができやすい

私はかなりの早食いでした。遅いというか普通の速度になるのは体調が悪い時くらいでしょうか。

家族が全員早食いだったため、自然とそうなり、友人と食事した時に「なんでこんなに皆遅いんだろう」と感じたことがよくあります。


しかしこの早食い、健康面で見ると何ら良いことは無くむしろおススメされない食べ方です笑


もちろんガス発生にも一役買っており、早く食べることで空気も沢山体内に取り込まれます。

早食いの人は咀嚼回数が少なく嚥下までの時間がとても短いので、やや丸飲みに近いスタイルなのです。


そうすることで体内に取り込まれた過剰な空気はゲップとして上から出ていくか、ガスとして腸内にたまっていきます。

普通にガスが排出されれば問題がないのですが、私の場合は不幸にもこの空気団が腸の中で滞留してしまったのでしょう……。

ガス発生は必ずしも腸内環境が悪いわけではない?

実はその頃野菜中心の生活に置き換えて、ダイエットをしていた時期でもありました。

恐らくこれが最も大きな腹痛の理由かもしれません。


ダイエットとは言っても食べる量を減らすのではなく、油ものを控えて野菜を中心にして好きなだけ食べるという、なんとも雑でオリジナリティ溢れるダイエット方法。


野菜は青天井で食べても良いというマイルールを作っていました。


しかし食物繊維も上限があり、摂り過ぎても下痢や便秘になるということは知っていたので、芋類や米を織り交ぜながら食事を続けていました。

謎の腹痛に苦しみながらも……


これもまたいけなかったのでしょうね。

食物繊維は腸内環境を良くする食べ物として取り上げられる代表的な物の一つです。

腸内細菌に良い乳酸菌などの菌は含まれませんが、善玉菌が活発になるための要素は多く含んでいます。


そのため発生するガスも多くなり(けれども臭いはありません)、腸の中にどんどんガスがたまってしまったのでしょう。

ですがこれは動物性たんぱく質(肉)の摂り過ぎでも全く同じことが言えます。ただしこの場合はガスや便の臭いが強烈です…。


今回の私の場合は極端な食事制限がキッカケとなって、過剰に腸を刺激してしまいそれがストレスとなっていつまでも腹痛が続いたと考えられそうです。

ガスオールの効き目は?

ガスオールは整腸剤とセットで飲みましたが、飲んで暫くするとお腹がゴロゴロと動いていることが頻繁にありました。腸の中の余計なガスを消しているのでしょうか?


飲み続けるにつれお腹が膨れたような感覚は日数の経過とともに少しずつなくなっていくこともわかります。もちろんガスオールだけではなく整腸剤の力もあるのでしょう。


お腹が楽になる感覚は本当に実感できました。

お腹の表面が張って、筋肉が引き延ばされるような痛みも消えていくのは嬉しかったですね。


「ガスオールを飲むことを勝手にやめても問題はないよ」と医師は言ってくれましたが、大量に処方してもらった薬なので暫くは飲み続けました。


90日分出してもらっていた薬なので、その後もお腹の調子が悪くなると引っ張り出してきて、お世話になっていたのを覚えています。


ちなみにガスオールは処方薬なのでドラッグストアでは販売されていません。


ですが同じような効き目を期待できる薬は多くの製薬メーカーから出されているので、ガスだまりで辛い時はチェックしてみるのも良いかもしれませんね。


もちろん薬に頼らずにガスだまりを解消する方法など、調べればキリがないほど出てくる時代です。ただあまりに困った時に薬に素直に助けを求めても、それは悪い事ではありません。

まとめ

ガスだまりが腹痛を引き起こす可能性はあります。

ガスが発生しやすくなる理由

・早食い

・食物繊維の摂り過ぎ(ガスの臭いはない)

・動物性たんぱく質の摂り過ぎ(ガスの臭いがきつい)


そしてガスが多いからと言って必ずしも腸内環境が悪いわけではありません。


便の状態やガスの臭いによっては、腸内環境が問題何にも関わらずガスだまりと言う腹痛を引き起こします。

ガスだまりが起きるということは

・食事の見直し

・食べ方の見直し

を見直さなければならない可能性もあります。

長い時間生きていれば色んな腹痛に悩まされるのは仕方ありません。

ですが少しでも楽しい時間を過ごせるように、腸からのサインは見落とさないようにしましょう。




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