サルモネラ菌と聞いて『食中毒』を連想する方、大正解です。

言葉だけでも知っている事は、それはそれで良い事ですし、実際にかかった方はあの痛みを忘れることができないのではないでしょうか?


私もサルモネラ菌に苦しんだことがあり、期間としてはおよそ1カ月とかなり長い期間でした。


食中毒の場合、一度かかってしまえばもうかからない…なんて考え方はあまり存在しません。ましてサルモネラ菌は何度だってかかることができてしまいます笑


しかしその痛みを繰り返さず、恐怖心で食事ができなくなってしまわないために、できることはいくつかあります。


そこでサルモネラ菌にかかって、それから私がどういう方法をとっていったのかという事を紹介しましょう。

サルモネラ菌って?

古くから知られている菌で、その種類は2,500種にものぼると言われています。

サルモネラ・エンテリティディスによる食中毒は非常に多く、乳幼児がかかってしまった場合、死に至ることも稀ではありません。


哺乳類や鳥類、爬虫類の腸の中にいるため、特に私達は鶏・豚・牛の食品原材料は注意しなければならないのです。


感染ルートとして挙げられる食品は、食肉加工品や生の鶏卵、鶏肉料理が多く、またその菌が付着してしまったサラダなども危険とされています。


70℃以上1分間の加熱で殺菌されますが、割った卵も常温放置せずにすぐ加熱するなどの行動が必要です。


私は以前個人洋菓子店で10年ほど働いていましたが、卵の扱いは正直めちゃくちゃうるさかったですし、後輩にも厳しく指導していました。
どこの洋菓子店ももちろんそれは当たり前のことで、何かが起きてしまっては、営業の停止にもつながりかねません。

サルモネラの苦しみ

私がまだ製菓学校の専門学生だった時のお話ですが、夏休みに帰省した際に実家で鶏肉1羽を食べたことがありました。あまりの鶏肉好きで、まるごと1羽(首と内臓はありませんが笑)を購入し数日にわけて一人楽しく食べていたのですが……。


その日からでしょうか?腸のあたりが痛いのです。しかも痛みがグルグルと回っているような感じで、差し込むように痛い。

昨日は左側が痛かったのに今日は右側。眠っていてもあまりの痛さに目が覚めたことがあります。


2、3日は様子を見ていたのですが、何せお盆に入ってしまい近隣の病院は全て休診。

そして実際に病院へ行ったのは痛み出して、1週間以上が経った頃だと思います。


近所の胃腸内科へ行くと「整腸剤出すから、様子見て」と言われ、少々腑に落ちないながらも病院をあとにしました。


そうこうしているうちに今度は祖母が亡くなってバタバタとし「腹痛いけどなんかそれどころじゃないよな~」という気持ちに。

痛みに対しての関心が薄くなり、とうとう夏休みも終わるため一人暮らし先に帰らなければならない頃合いになってしまいました。


痛みと共に生活しながら3週間近くが経とうとしていました。

まだこの時期は何が原因だったのか、私はわかっていません。

サルモネラとわかるには

調理や製菓の学校は月に1回検体(便)を提出しなければなりません。学生が何かしらの菌を保有したまま、実習などを行いそれが感染してしまっては大問題だからです。


学校が始まって早々検体を提出しなければならず、私はその検体になみなみならぬ思いをかけていました。「頼む、何かあるなら陽性反応出てくれ」と。

相変わらず腹の痛い日々は続き、酷い時は蹲るほど。


そうして検体の結果が1週間程度で出たある日、講師から呼び出しをくらい『サルモネラ菌・陽性』と記された紙を私は渡されました。


正直めちゃくちゃ嬉しかったです。

「私死ぬんじゃないんだ!やった!」という喜びがありました笑


実際病院へ行ってもなかなか「便を取りましょう」なんていうのは食中毒が疑わしくない限織りありません。

「また整腸剤出されて終わるんじゃ」という気持ちもあり、病院へ行く足が重たかったため、病院へ行かずとも解明されたことがあるのは嬉しい限りでした。


ただその間は実習に参加できず、早く直さない限り単位がどんどん落ちていきます。

現実問題として単位はかなり落としました笑

そしてこの時に夏休みに食べた鶏肉1羽と腹痛が結びついたのです。

治療は抗生剤

サルモネラ菌とわかるやいなや、すぐに病院へ駆け込み「サルモネラです、よろしくお願いします」と学校でもらった検査結果の紙を渡しました。


すると「では便の提出をしてほしいのですが、今出せますか?」と言われ「出します」と豪語した私は病院のトイレに籠城しました笑


一日でも早く便を提出しないと土日を挟んでしまいその分検査結果が出るのが遅くなってしまいます。

数日して病院へ行くと検査結果『サルモネラ菌・陽性』と共に抗生剤を処方されました。


そうなのです。そのような薬を飲まなければ菌は出ていかないのです。

サルモネラ菌にかかった場合、薬を服用しなければならないというのは全く知りませんでした。


確かに薬を飲み切る頃には、共に生活していたあの痛みがどこかへ消え去って行くのを実感していました。

自然治癒ができる人も中にはいたのでしょうが、私のケースでは腸に巣くってしまったのでしょう。

予防策を考える

サルモネラ菌は冒頭でも記した通り、一度かかっても他の種類が数千といるので、何度でもかかってしまいます。


サルモネラ菌との戦いが終了した後に私は日本料理店でバイトをし始めたので、尚更食中毒には気を付けなければなりませんでした。


食中毒の感染には以下の3点が重要となってきます。

・感染源

・感染経路

・感受性

感染源は食品のことを言い、感染経路は「口から食べる」ということを意味します。


生きていくうえで、食事はぜったいにしなければならず、「恐怖で食事ができない」なんて事にはなってはいけません。

そこで私は「感受性が悪ければ良い!」と考えました。つまり、なんでもかんでも菌を拾わないということです。鈍感力という言葉にも近いものがありますね。


どこで菌を拾い、どこで増幅させるか?

そうです、それは人間の最大の免疫機関である腸です。

腸内環境を強くする

また食中毒にかかってしまっては、卒業はおろか進級ができません。

全く笑えないことです。果たして他の学生がこんなことで悩み思考を巡らせていたかというとそれは全く予想がつきませんが、私にとっては死活問題でした。


それからという物、腸に良いとされる納豆とヨーグルトを毎日とり続け、腸内環境が強くなっていくことを想像しました。目に見えないことですし、腸内環境が実際に良いかどうかはなかなか知ることができません。

腸に対しての知識も浅薄なため、それはもはやどうにもできず、ただ納豆とヨーグルトをやみくもに続けることしかできなかったのです。


結果としてはその後の学生生活で一切腹痛に悩まされることはありませんでした。


社会人になり洋菓子店に勤めるようになってからは、尚更食中毒にかかれないので、鶏肉料理は気を付けましたし、生卵は食べず、非常に気を付けていました。


働くようになって腹痛に苛まれることはありましたが、肋間神経痛と診断されたり、整腸剤で解決してしまったり、ストレスだわと診断されたり……ですがサルモネラ菌での痛みとは実際違っていたのでそれはそれで正解なのだと思います。

まとめ

サルモネラは一度かかっても、何度でもかかってしまう食中毒。

繰り返さないためには以下の3点が大切です。

・食品の十分な加熱

・生卵の摂取を避ける

・腸内環境を強くする


なってしまっては仕方がありませんが、腸内環境が良ければ恐らく発症せず菌は出て行ってしまいます。


私はサルモネラで苦しんだ期間が長かったせいなのか、その後に人生なんでもかんでも腸に痛みが出るようになってしまいました。弱くなったのだなあと感じます。それをまた放っておくとどんな菌を拾うかわかりませんので、気を付けています。

一度サルモネラで苦しんだ方は、腸内環境を良くすることがとても重要です。




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