緊張が極度に高まって、お腹がグルグルと鳴り「ああ、もう、ちょっと、無理…!」と肝心な場面や土壇場で追い詰められた事はありませんか?



数年前まで私は典型的なそのタイプでした。



時間がなかったり、今から移動しなければならないというのにそういう波がやって来るんですよね。
最近ではそのような事で冷や汗をかかないように、ドラックストアで薬を買う事までできるようになっています。


いわゆる『下痢止め』。


私は緊張が高まるとトイレに行く頻度も比例して高くなり、何度も苦い思いをしてきました。
むしろ『ある時期から』そのように生きて、『気づいた時には』それを克服していたのです。


そこで、緊張による下痢で苦しんでいた私が、原因となるキッカケと克服したキッカケについてご紹介しましょう!


緊張が高まると起こる下痢

緊張すると下痢はちらほらしていましたが、中にはとんでもなく強烈だった下痢の思い出があります笑



20代中盤に、念願かなってこぎつけたデートがありました。数年ぶりに会う相手だったというのもあり極度の緊張。



夜会う約束でしたが日中は何も手がつかず(仕事も休みだった)、完全に朝から緊張していました。
否……控えめに言いましたが実際は、その前日も緊張のし過ぎで会社での〆作業をしている最中からゼーゼー言っていました。



過去にデートでそこまで緊張した記憶は例になく、「心臓が、これは……本当に死ぬかもしれない」と思う程。


無情にも時間は過ぎて行き(別に死刑宣告されたわけでもない)、あと30分位したら出発…という時にやってきたお腹の地響き。



そして自宅で嫌という程下痢をしました。そもそも何も入っていないから、もう何も出るわけも無いと言うのに……親の仇という位トイレに行きました笑



緊張で口から心臓が出るどころか、真逆の所からひたすら水分だけが抜けて行きます。



その後は完全に下痢で疲弊しきり、青ざめた顔で待ち合わせ場所に向かった記憶があります……。


その方とは3、4回食事をしましたが結局玉砕。
全ての食事前に緊張のし過ぎで下しまくった思い出があります。
フラれてから誘われた食事は確か下しませんでしたが笑



ちなみに夫と初めてデートをした時は、大好きな『時代劇専門チャンネル』を観て余裕をこき過ぎ遅刻しました笑

もともと腸は強くなかった

振り返れば18歳の時にサルモネラ菌やウイルス性腸炎に罹ってから、腸は弱くなったと思います。

職場では洋菓子店の製造責任者になり、ストレス三昧(人に言われて怒られて働いている方が本当楽だと心底感じました笑)。


3カ月間続く腹痛でも、病院には異常なしと言われ、緊張をすれば襲い掛かる下痢。



冬場はクリスマスやバレンタインデーとホワイトデーが続き、大型連休や世間様の夏休み冬休みは店舗に押し寄せる人の波。



性格上きっちり仕事はしていたいタイプだったので「なんとかなるよ~」という楽観的な感覚は完全にありませんでした。


どちらかというと「なんとかなってんのは、なんとかしてる奴がいるからだよ」と感じる側。



病院に行く機会も多く、休みの度に通院。わざわざ休みを取ってまで予約する事も多く、そんな中知ったのは『過敏性腸症候群』という言葉でした。


薄氷を踏んでいる気分

過敏性腸症候群と私は診断を受けていませんが、若い人に急増している病気という事を知り、心臓を掴まれた気分になったのを覚えています。



過敏性腸症候群は、大腸検査や寄生虫の検査をしても異常がなく、下痢や腹痛などが慢性的あるいは再発的に持続する病気。

ストレスが原因と言われています。


そして自分はそうだと言われていないのにも関わらず、その言葉を知ってしまった日からは私はそれについ調べ始めたのです。

ソース不明の物はあまりあてにならないので、論文ファイルなどをできるだけ読むようにしました(読んだからと言って難しい単語はわからないし全部を理解できている訳ではありません笑)。


すると「なる程」と頷く内容が記されている物に出会ったのです。


『感染性腸炎にかかると過敏性腸症候群を発症する』


というフレーズでした。


どうやら腸炎になると腸内環境は乱れに乱れ、それが原因となって腸に異常をきたす可能性が極めて高いという事なのです。


もちろん腸炎にかかった人間すべてがそうなるかという事も言えないでしょうが、私にとっては可能性の否定のしようがない訳です。



何せ実際にサルモネラ菌やウイルス性腸炎にかかってから、腸で良い思い出がないのですから。



これは過敏性腸症候群と診断されていなくても、「まあ確かに腸が元気ならこんなに病院へ行ってないわな」と感じたのです。


腸内環境の改善で症状の改善は見込める?

「つまり腸内環境の改善が異常事態の回収にも繋がる?」と考えた私。


サルモネラ菌に罹った際は抗生剤を飲んで排菌しまくったのですから、
それだと確かに良い菌も皆死んだり出て行ったりとあって当然でしょう。



食中毒後はできるだけ発酵食品や食物繊維を摂る事に躍起になっていた私ですが、当時18歳の浅薄な知識ですから正解だったのかも不明です。


よしんばなんとなく正解だったとしても、脆弱な巻き返しは後の社会のストレスに勝てなかった事は明白。



過敏性腸症候群とは診断されていないにしろ、自分の状態の原因を突き付けられたような気分になり、
「あーもうこうなってしまってはうまい事付き合っていくしかないのかー」と捨て鉢のような、一種腹をくくったような複雑な気分になりました。



食生活に関し気を引き締めるキッカケにはなりましたが、ドクターに言われたわけでも無し。
書物から得た知識だけでは、行動する原動力には乏しく(むしろ逼迫性も持続性も知れています)。

誰かに強く促されたり、背水の陣ともならない限りはなかなか行動には移さなかったという訳です。



そんな中夫と出会った事は極めてセンセーショナルで、腸内環境の改善に踏み出す一歩となりました。

始めてみると楽しい

『健康の話が大好きな空気読めない奴』と最初は夫の事を片付けていました。

医療従事者だったり理系だったりすると仕方ないかと思っていましたが、
会う度に健康の話しかしないのです(おかげで私は緊張から来る下痢に苛まれる事はありませんでした)。



交際してわかりましたが、夫は潰瘍性大腸炎持ち。
そうなってくると急に話の説得力が増してきて「この人は私にただ健康増進の話をしたいのではなくて、実体験の話から来る健康の話をしていたんだと」と納得したのです。



そこからです、私が腸内環境の改善に踏み出そうと思えたのは。

「この人は親身に相談に乗ってくれるだろうし、便の話も嬉々としてくれるから、私の下痢話なんて普通に聞いてくれるわ!」
とそう考えた私は『腸内環境を改善するためにはどうすべきか』と沢山質問をしました。

夫おススメの腸内改善法

・自分の腸内細菌にあったヨーグルトを探し、2週間試してみる

・よく寝る

・腹を冷やさない

・頑張り過ぎてストレスを抱えない


これは夫と結婚した今でも続けていますが、かなり効果的です。



ストレスの元凶であった会社はストレスのピークに辞め、今では別の業種に就いています。

もちろん長い事苦しんでいた事なので、さすがにすぐには良くはなりません。



ですが下痢の頻度が減り、怒る腹痛のスパンも短くなってきた事は確かです。

病院代のかからなさがそれを物語っています。



不思議な物で腸の調子が良いと、気持ちが良いもんで楽しいんですよね。
トイレに行く事もしんどくないですし、よっぽどの事がない限りは下痢もしにくくなりました。


あれだけ苦しんでいた事も『いくつかの事をしっかりと継続さえすれば』少しずつですが霧散していきます。


まとめ

緊張により起こる腸の不調は、腸内環境が一度壊れた可能性があります。

環境を放っておく事でそれは慢性化し持続してしまう事も。



緊張やストレスで起きてしまう不調を改善するには

・数カ月でその不調が完全に改善する事を期待しない

・腸内環境のために食事を見直す

・ストレスでいよいよ身体がどうにもならなくなったら、ストレス環境よりも身体を取る



案外身体はサインを出してくれている物です。

「緊張で下痢した位で何を大袈裟な…」と感じたのならそれはそれで仕方ありませんが、それはもはや「緊張した位で下痢する身体になってしまった」とも考えられます。



何かがキッカケで始まってしまった事は、何かがキッカケで終わらせる事もできるかもしれません。腸の声を少し聞いてみましょう。




私は便秘、、肥満、ニキビ、肌の吹き出物・乾燥とは無縁の生活を送っています。
風邪をひいたとしても、1日2日で治りますし、
病院に行くことも、ほとんどなくなりましたね。
もともと私は肌が強くなく、肌は荒れてましたし、
よく体調を崩し、免疫力が高かったわけでもなければ、
太らない体質だったわけでもないです。

そんなわたしでも腸内環境を意識する生活に
変わったことで自信が生まれ、今までの悩み・コンプレックスは解消されました。
私だけでなく、家族の生活にもいい影響をもたらしています。

どんな人でも腸内環境は良くなりますし
学んでいけば悩み消し自信つけるこができる
私うまみンがどのようにして
腸内環境を改善し、前向きに変わったのか下記の記事で公開しています。

私の腸内環境で自分磨きに対する意識

私は腸内環境の重要性に気づくことができたので、時間をかけることなく、簡単に痩せることができましたし、肌荒れも簡単に改善することができました。
ダイエットや、肌荒れの本質が分かると
運動や食事制限、皮膚科、化粧水などは正直言うと必要ないことが分かります。
子育て、家事、仕事に追われ自由な時間がない、運動する時間がない、今さら食生活を大幅に変えることができない
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