妊娠をしているとありとあらゆるトラブルが起きてきます。


なかでも痔というのはかなり厄介なもので一度『痔主』になってしまうと『大痔主』になる可能性は格段と高くなり、
妊婦さんの1/3は痔に悩んでいるという程。



妊娠前は「痔とかおじさんのなるものじゃないの~?」と高をくくっていた方も、もれなく……なんて事もよくあるのです。



私も現在妊娠をしていますが、痔が生活の中にチラホラと見え隠れをしています笑



いえまだなんとか笑えている状態なのですが『大痔主』にならないように、本当必死です。



そのためにはなんとしてでも頑固な便秘を避けなければならず、あの手この手を尽くしている毎日です。



そんな私が妊娠中期に痔でとんでもない事態を招かないために、どのような腸内環境作りに勤しんでいるかをご紹介しましょう!


そもそも何故妊娠中は痔になりやすくなる?

妊娠した途端から痔に悩んでいる方も多くいる事は事実です。


それは妊娠をする事によってホルモンバランスが大きく崩れ、腸の蠕動運動がほとんど機能しなくなってしまうから。


妊娠前は快便だった私も見事にそうなり、妊娠してからは2日間お便りがない事もすっかり日常茶飯事。



頑固な便秘の人は力む事が多く、便座に長時間座りがち。

これは『痔になるため』の習慣と言っても過言ではなく……
腸の蠕動運動が低下し便秘になる事は、言わば痔になりやすいという訳です。


それに見事に該当するのが妊婦さん。


ですから妊娠前から痔主だった方は妊娠すると、頻繁に苦しみやすいという事になってしまいます。


何を隠そう私も妊娠前から外痔核(俗に言ういぼ痔)がたまーに出現し、残念ながら妊娠してからはその頻度も増しました。



薬も使えないし、なんだか嫌な物ですよ。

ですが『大痔主』の父曰く「痔はストレスに感じると悪化する」と昔忠告を受けた事があるので、気にしないようにしています。


そうすれば翌日は何事もなかったような顔の肛門に戻っています笑


妊娠中期は痔が悪化しやすい

妊娠中期は16週から27週までを指します。


個人差はもちろんありますが、一般に妊娠12週から16週頃に胎盤が出来てくると言われています。

また胎盤が出来る事に伴って子宮も大きくなり、静脈圧の上昇が起きます。


それが原因で鼻血が出やすくなる人もいる程。



私も14週目に入った頃は朝の洗顔後に鼻血がダラダラ出る事が数日続きました。



医療従事者の夫は「血管に圧がかかっているから、身体の中の切れやすい血管は切れる」
と説明をしてくれましたが、「顕著だわ~」と感心したものです笑



それと同じ感覚で痔に張り巡らされている毛細血管も圧がかかり、痔が悪化しやすくなるという訳なのです。


実際に産科からもらった妊娠読本なる物の中にも『妊娠中期の困った症状・痔』と説明書きが記されていました。



産院で助産師とお話した時も「痔は大丈夫ですか?困ってない?」と質問をされました。



それ程に妊娠と痔は切っても切り離せない間柄という訳です。


便秘対策の手法を広げる

妊娠前から外痔核がたまに出現する私だったので、妊娠後はより力まないように、便秘をしないように気を付けて生活をしていました。


しかし妊娠中期に入ると便秘対策も変化をさせていかねばならなくなりました。



妊娠初期に行った便秘対策

・体内リズムを作る(つわりで死にそうでも日中は家の中をウロウロし、夜しっかり寝る)

・生野菜を定期的に食べて腸を刺激する


体内リズムに関しては問題がありませんが、なんと言っても食事です。


産院でこれまた助産師に言われた事ではありますが、とにかく『糖質』と『塩分』の制限!



私は標準体型なので特に注意はされていませんが、「この2つだけはほんとに気をつけろよ」と念を押されました。


腸を刺激し便を排出させるのは、食物繊維という存在が必要です。



食物繊維を食べるには、生だとドレッシングという塩分の相棒が要。煮る場合は醤油や砂糖などの糖質の相棒。


そこで私は新たに考えました。


妊娠中期に行う便秘対策

・体内リズムを作る

・歩ける日は外で歩くようにする(妊娠中期に入るとつわりは落ち着くと言われている)

・何もつけないで食べられる野菜を食べる

・ドレッシングはかけるのではなく、つける

・不溶性食物繊維を摂り、大腸の動きを刺激して排便へ流れを持って行く

・うどんより蕎麦を選ぶ


これが結構簡単なのです。


妊婦さんにできる事はやはり食事

それでは先程記した便秘対策の説明をしていきましょう

≪何もつけないで食べられる野菜を食べる≫

例えばトマトです。



トマトは極端に食物繊維が豊富という訳ではありませんが、綺麗に洗ってそのまま食べる事のできるお手軽で優秀な野菜。


ドレッシングをかけなくても食べられると言う事はかなり大きいですし、煮物にして糖質と塩分を吸い込む事もないという訳です。


≪ドレッシングはかけるのではなく、つける≫

これは皆さん既にやられているであろう有名な手法です。


そして私は少しでもこの幅を広げたいため、出汁でさっと茹でたえのきや豆苗、もやしをポン酢やゴマダレにちょんとつけて食べています。


このしゃぶしゃぶスタイルは身体も冷えず、おススメ。



≪不溶性食物繊維を摂り、大腸の動きを刺激して排便へ流れを持って行く≫

不溶性食物繊維は食物繊維が排便時まで最後まで残ってしまう物をさします。


これらは大腸の動きを刺激するため、排便を促す効果が期待大。


例を挙げるともやしやえのきはもちろん、こんにゃくやゴボウです。


刺身こんにゃくも腹持ちが良く、あっさりしていて価格も◎。


≪うどんより蕎麦を選ぶ≫

糖質に絡んでくる話なのですが、
妊婦は妊娠する事により多くのホルモンバランスが狂いだし


糖質の代謝も低下します。
妊婦になった途端に糖尿病もなる方も多いため細心の注意を払わなければなりません(気苦労が多い)。



蕎麦は低GI値(血糖値が急激に上がりにくいという事)で、食物繊維はうどんの倍以上を含んでいます。

主食に野菜ばっかり食べている生活もなかなかしんどいですから、そう考えると蕎麦はとても褒められた食材。



アレルギーの場合は絶対に避けた方が良いですが、問題なければ『糖質』も『食物繊維』も及第点でしょう。ただしつゆは飲まない事。



外で動き回って強制的に蠕動運動を活発にさせる事は妊婦さんには難しく、やはり食事が最も無理なく続けられる事でしょう。


腸内環境は痔を防ぐだけではない

いずれも食物繊維に重点を置いた食事です。



この食生活によって腸内環境には常に善玉菌のエサとなる食物繊維が送られます。

そして食物繊維は大腸の粘膜を刺激して蠕動運動を促しますから、排便へと繋がるのです。



便秘は痔どころか腸内環境の悪玉菌を増やし、免疫機能まで落としてしまいますから……
今日明日のトイレ事情だけでなく長い目で見てもやはり放っておいて良い事ではないでしょう。



頑固な便秘を回避し少しでも妊娠前の腸へ戻す事は、はっきり言って容易ではありません。



ホルモンはどうにもなりませんし、赤ん坊が大きくなると腸も押しやられ、血管にかかる圧もさらに増しますからね。



だからこそです、妊娠中期に痔で悩んだり苦しい思いを避けたいのでしたら今のうちにベストを尽くしましょう。

腸内環境の改善や便秘の解消、痔対策は一朝一夕でどうする事もできません。



まだまだその他方法はあるのかもしれませんが、私はこれが今の自分にとってのベストだと信じて行っています。



まとめ

食生活を変化させ、腸内環境にいる善玉菌を増やす事で、妊娠中期に起こりがちな痔を回避しましょう。



食事制限が病人並みにきつい妊婦でも、やりようによっては可能です。

妊娠中期に糖質や塩分をコントロールしながらできる便秘・痔対策の食事

・何もつけないで食べられる野菜を食べる

・ドレッシングはかけるのではなく、つける

・不溶性食物繊維を摂る

・うどんより蕎麦を選ぶ


毎日野菜を馬の様に食べずとも、続ける事が排便に繋がります。


続けるために安価な野菜を選べば、自ずと不溶性食物繊維に手が伸びるでしょう。



気軽に続けて、便秘は回避!そして痔も爆発させずに健やかに過ごせたらそれは何よりの幸せです。

ストレスフリーの妊娠生活を!




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