『腸が喜ぶ食事』と聞いてそれらがポンポンと頭に浮かぶ事は非常に良い事です。


例えばヨーグルトや納豆、漬物などの発酵食品。他には食物繊維などあげればキリがありませんが、いずれも一つの原材料に過ぎません。



つまり料理名やレシピの一つではないと言う事。
ですがそれは決して悪い事ではなく、むしろ利点ばかりだと私は考えています。


なぜなら、好きに調理出来て好きな様に食べられるから。仮に『腸が喜ぶ食事』のレシピが材料も工程も複雑だったら、気軽に始められませんし続ける事も困難になってきます。



実際に腸内環境が喜ぶ食材は非常にシンプルで、ヨーグルトにオリゴ糖をかけるだけでもそれは立派な腸内細菌のエサになります。


それと同様にゴールデンコンビとも言われる腸内環境のベストフードがあります。



潰瘍性大腸炎の夫が、私と出会う前からずっと続けている超簡単なレシピ。


そこで、シンプルかつ最強のコンビネーションを発揮する、とても簡単な『腸が喜ぶ食事』をご紹介しましょう!


これは絶対に外せない!

私の夫は潰瘍性大腸炎と10年以上の付き合いがあります。


この潰瘍性大腸炎、薬物治療でベストな状態を長い間保つ事が非常に大切な事になってきます。



が、夫自身薬剤師で医療に携わっている者だからそうなのか。


あまり本気で自分の病気に向き合っているようには思えないのです笑



もちろんそう言った差は人によりけりだと思うのですが、
自分が食べてはいけない物や自分の腸にあまり適さない物をしっかりと把握して生活に取り組んでいるようには思えないのです。



腸に良いとされている生活習慣や食品は積極的に、むしろ人の倍以上気にしているにも関わらず「それはダメだろ!」という物も人並みに食べるのです。


性格はヒステリックで神経質な夫ですが、自分の病気の事となると途端に関心がなくなるのか無知その物。



仕事のストレスやらで(神経質だから仕方ない)不調が何カ月も続けば、「坐薬持ってるから気にしなくて良いよ」とサラッと終わらす感じ。


持病で一喜一憂しながら生活するのも良いとは思えませんが、難病と付き合うともなるとそういう物なのでしょうか?


ですがそんな夫にも「これ!これだけは絶対!」という物があります。

それは玉葱です。


玉葱は腸で爆発的な力を発揮する

玉葱は、腸内細菌の大好物であるオリゴ糖と水溶性食物繊維をバランスよく含んでいます。


「そもそもオリゴ糖って?」と言う質問ですが、これは腸内細菌のエサとなります。



腸内にいる善玉菌はオリゴ糖を食べる事により、活動が活発に。そして糖としても吸収されないという性質を持っているので良い事づくし。



そして水溶性食物繊維もまた、腸内にいる善玉菌の大好物。腸の粘膜の栄養源にもなり、活動の幅は細菌にのみならず環境にまで至ります。



この2つの働きをバランス良く兼ね備えている玉葱ですが、その真骨頂はまだまだとどまる事を知りません。


オリゴ糖と水溶性食物繊維を含んだ玉葱が腸に入ってくると、腸内の発酵は進み、腸内細菌は体内に良い働きをし始めます。



更に玉葱は活性酸素の除去に働く硫化アリルや、グルタチオンなどの抗酸化物質も豊富。


つまり身体の酸化(老化)にも一役も二役も買っているという事なのです!



活性酸素をのさばらせておく事は、「病気になりたい」と言っている様な物ですから…この存在は大きいですよね。


玉葱×酢?

夫は結婚以前から『玉葱×酢』という組み合わせで『酢玉葱』という謎の料理を食べていました。


結婚して一緒に住むようになってからは私が代わりにそれを作るようになったのですが、これがまた凄いのです。

とにかく便が出る!

健康食品のCMさながらの『ドッサリ出る』というやつです。


胃腸の弱い私ではありましたが、大きな病気もなく過ごしてきました。そしてこの効き様。



毎朝ドッサーと出るのです。「前日に食べた便が腸の中の物を何でもかんでもこそぎ落として、とにかく連れ立って出て行った!」という感覚が最もふさわしいでしょう。



当時玉葱がどう良いかと言うのはいまいちわからないまま、一緒になって食べていた私ではありましたが、
こんなにも爆発的な効果があるとは想像もしていませんでした。

酢玉葱レシピ

  • 玉葱をスライサーで薄くし、塩をまぶす。
  • タッパーに入れて酢で浸す。
  • オリゴ糖をかけてまぜればOK


夫が沢山読んできた腸にまつわる文献の中から見つけたレシピで、かれこれ数年は続けているとの事。

翌日に食べきる必要もなく、1週間は日持ちがします。



酢には酢酸が含まれていて、この酢酸は腸内環境を短時間で整える事ができるというのです。

ですから酢は腸の活性化にとってとても良い調味料。



玉葱と酢を一緒に入れる酢玉葱は、腸内環境にとって最高のベストフードだという訳です。


玉葱と酢のコンビネーションを続けると…

夕食のちょっとした付け合わせ程度に、マイペースに食べ続けている夫に対し。


もっと便を出したいというよくわからない欲求にかられた私は食べる量を少しずつ増量し始めました。



それを暫く続けていると、喉が焼け付くように熱くなり始め……そうです、逆流性食道炎がまたやってきたのです。


逆流性食道炎は一度なってしまうと、なりやすくなってしまいます。例えば脂っこい物や揚げ物、レモン、酢の物を調子に乗って食べると
「あー、調子こいたわ」と大後悔する羽目に。



それが一時で済むのならば良いですが(良くはない)、いざ再びなってしまうとその間の食事は本当に味気ない消化の良い物が続き、程度にはよりますが2週間程は控えなければなりません。



そう言えば「腸に良いと言う物は是が非でも無茶苦茶に試す傾向の夫が、何故ちびちびとしか酢玉葱を食べないのか?」と浮かび上がる疑問。


「食べる量はちょっとで良いの?」と夫に確認した所、どうやら昔食べすぎてえらい目に遭った事があるそうなのです。



酢玉葱ですこぶる便通の良くなった夫が馬鹿に食べまくる日を続けたら、寝ても覚めても下痢状態で散々な想いをしたそう。


懲りた夫はちょっとずつ食べる事を胸に誓ったそうです。「あんたも大変な思いしたのね…」としみじみ。



なんでも酢には身体を冷やす作用があり、夏は問題なくとも冬は工夫が必要らしく。


骨川筋太郎が如く脂肪の無い、おまけに潰瘍性大腸炎の夫にはその効果がダイレクトだったという事なのです。
食物繊維を摂り過ぎた事も負担だったのかもしれませんね。



良いと言う物も、それは完全に健康な人を前提とした話であり、持病がある人は『自分はそれを続けて問題がないか』をよく吟味しなければならないという事をまざまざと見せつけられた懐かしい思い出です。


玉葱で感じる変化

とは言え、それを機にばっさり酢玉葱に見切りをつけたかと言うと、そうでもありません。


厳密に言うと切り捨てたのは酢だけで玉葱は沢山食べ続けています。



相も変わらず夫には酢玉葱を仕込んで置いていますが、現在の私は何にでも玉葱を入れて食べる生活です。
もともと玉葱好きなので何ら問題はありません。



1日1玉食べるというそこまでの狂信者ではありませんが、1週間に3玉近くは食べます。
炒めて卵を落とすだけでも十分。

先にも記していた通り、玉葱だけでも十分なパワーを発揮しますのでこればかりはやめられません。



結婚して『腸ファーストの生活』を送るようになってからふと感じる事があります。



玉葱を食べると翌日の便が、玉葱臭いのです。生の玉葱が出てきた様な臭いがするのです。
けれども、それ以外の日は何の臭いもしません。
玉葱を食べて出した便は必ずと言って良い程です。



まだ腸の事を意識していなかった独身時代は、今よりは食べる量は断然減りますが、
玉葱を食べた翌日に便をしても特に臭いを意識した事がありませんでした。



そもそも便自体が臭い物だと認識していたので、トイレであからさまな呼吸をした事もありません。



私の勝手な想像ですが、『腸ファーストの生活』をするようになってからは、食べた物が確実に便に反映されるようになったのかなと思います。


玉葱の効果について『玉葱は腸内の発酵を進ませる』と先程説明した事が、実際にきちんと起きているのでしょう。


怖い位に正直な腸になってしまった気もしますが、なんでも正直や素直は良い事です笑


まとめ

玉葱は腸の中で最高のパフォーマンスをする食べ物です。


玉葱の力

・オリゴ糖を含む…腸内細菌のエサとなる

・水溶性食物繊維を含む…腸内細菌のエサとなる

・活性酸素の働きを抑制する物質を出す


そしてこの玉葱とタッグを組むのは酢。酢は短時間で腸内環境を整えます。

腸内環境のベストフードは酢玉葱


料理と言って良いのかと悩む程簡単なレシピです。
気軽に作れて、値段も安く済みますので非常におススメ。

手早く作って常備菜としても活躍できます。


腸内環境を良くするには続ける事が何よりも大事。
気軽で気安い事が続ける秘訣でもあります。

何も沢山食べる必要はありません。少しずつ、美味しく食べ続けていれば、腸は正直に応えてくれます。




私は便秘、、肥満、ニキビ、肌の吹き出物・乾燥とは無縁の生活を送っています。
風邪をひいたとしても、1日2日で治りますし、
病院に行くことも、ほとんどなくなりましたね。
もともと私は肌が強くなく、肌は荒れてましたし、
よく体調を崩し、免疫力が高かったわけでもなければ、
太らない体質だったわけでもないです。

そんなわたしでも腸内環境を意識する生活に
変わったことで自信が生まれ、今までの悩み・コンプレックスは解消されました。
私だけでなく、家族の生活にもいい影響をもたらしています。

どんな人でも腸内環境は良くなりますし
学んでいけば悩み消し自信つけるこができる
私うまみンがどのようにして
腸内環境を改善し、前向きに変わったのか下記の記事で公開しています。

私の腸内環境で自分磨きに対する意識

私は腸内環境の重要性に気づくことができたので、時間をかけることなく、簡単に痩せることができましたし、肌荒れも簡単に改善することができました。
ダイエットや、肌荒れの本質が分かると
運動や食事制限、皮膚科、化粧水などは正直言うと必要ないことが分かります。
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