妊娠中に腸内環境を気にしている妊婦さんは多いはず。


それは妊娠をすると、ホルモンバランスが崩れ便秘や下痢に悩まされたり、
また妊娠中期に胎盤が出来てくると痔で悲しむ頻度が圧倒的に増えるから。



私も漏れなく、便秘や痔に対し対策を講じていたタイプであり……妊娠中の現在もそれは継続中です。

つわりの酷さ具合によってその手法もガラリと変わり(つわりが酷ければそもそも何もできない)、妊婦さんが試している腸に対する働きかけはまさに千差万別。



多くの妊婦さんは妊娠も後期に入ってくると、妊娠その物に慣れてくると言われています。

妊娠初期につわりで地獄三昧だった日からもかなり慣れて、今度は出産に向けて体力づくりをすすめられる時期。活動のバリエーションも増え行動範囲も広くなります。



出産に向けて買わなければならない物や用意しておくべき環境の整理も山積しますが、私はもっと大切な用意しておくべき物があると考えています。


そこで妊娠中である私が『赤ちゃんに最も渡したい物』をご紹介しましょう!


赤ちゃんの腸内環境

赤ちゃんの腸内環境はどのようになっているか、御存じでしょうか?


「離乳食で物を食べるようになってからできてくる」
なんて声も聞こえてきそうですが、答えはNoです。

諸説ありますが、お母さんの母乳で腸内環境を整備していくというのが最もな説となっています。



他に産道を通ってくる際に免疫をもらって、腸内環境へと繋がっていくという説もあります。
赤ちゃんがお母さんの糞便を食べる訳ではありませんが、身体の粘膜と言う粘膜には免疫が存在していますのでそれも間違いではないと私は考えます。

何故なら粘膜の免疫に働きかける場所こそが腸だから。


どちらにせよ、赤ちゃんは出産を通してお母さんから免疫をもらいます。



実際に『授乳期間と、母子の腸内環境』が論じられたデータがあるのですが…驚くべき事に「授乳期間が長いと母子の腸内細菌が一致する」という結果が得られたのです。



やはりそう見ていくと赤ちゃんの腸内環境はお母さんの腸内環境の鏡であり、赤ちゃんの免疫機能の高さはお母さんに左右されるという事。

私はこの論文に触れて思いました。


私の腸が試される時が来た!」と。


腸内環境の事ばかり考えている生活

妊娠前から腸内環境の話題が好きな私でしたが、それもこれもストレスや食生活で社会人生活のほとんどの休日を病院へ費やしていたから。



原因不明の腹痛や感染経路不明の婦人科系疾患でかなりの時間とお金を捧げてきました。



些細な細菌やウイルスを何でもかんでも拾い上げる最悪の免疫(もはやそうとしか思えない程の脆弱な抵抗力)だったため、それによるストレス満載の日々からの脱却を狙い四苦八苦していた記憶があります。

そして潰瘍性大腸炎の夫と出会う事でその生活は急加速笑



結婚して半年以上が経つ頃には子供を授かる事ができ、現在も絶賛妊娠中ですが、『腸ファースト生活』はどんどん加速していきます。



腹痛が多い割に快便だった私は(だから検査してもいつも普通に帰された)、結婚する頃には日に4回も理想的な便を排する程。



それが妊娠をすると「2日間出ない!」がザラになったのです。もちろん何とかせねばと直ぐに手を打ちました。

食物繊維を豊富に食べたり、つわりが酷くても寝て過ごさずなんとなく起きているなど(そうする事で腸のリズムを崩さない)。



もともと痔もあったため、妊娠により肛門が爆発しない様に最善の注意を払っていました。

痔を悪化させないためには肛門に圧をかけない…そのためにはスムーズな排便を目指す…そのための食物繊維…と毎日考えます。



同時期に妊娠した幼馴染はついに下剤を処方してもらったようです。肛門が切れて切れて凄いらしく。

しかし下剤の量によっては下痢をしてまた肛門に圧がかかるため「もっと腸の事考えていれば良かった」と涙ぐんでいました。



そんな中私が知った『お母さんの腸内環境が赤ちゃんの腸内環境』という文言は、とても大きな存在でした。


赤ちゃんの生涯を左右すると言っても過言ではない⁉

赤ちゃんの時にお母さんからもらった腸内環境が、果たして一生物かと言うとそうではありません。


家族単位で腸内細菌を調査すると、親と子供も違うからです。外食ばかりのお父さん、買い食いをする子供、家でご飯を食べるお母さん…食べる物が変わればそれは当然です


が……しかし全く違うとも言えず、似通る部分はあります。環境が同じなのでそれもまた当然の結果でしょう。



けれど自分の意思で食べ物の取捨選択をできない赤ちゃんは違います。お母さんからの母乳をもらうしかありません。


お母さんが今までどのように生活をして腸内環境を整えてきたかによって、赤ちゃんの免疫力もかなり変わってきます。



私は完全母乳で育てられました。喘息だった母は私の兄を生んだ時に「死にかけた」らしく、私を生むにあたり体質改善を試みたようです。


そのおかげもあってか私や弟の出産は問題がなかったそう。それからという物私は一人暮らしで好き放題の生活をするまで非常に頑健に育ちます。



兄弟全員母乳で育ちましたが幼少期は大きな病気もせず、
それぞれ好きに生きるまでは問題がありませんでした。



そこで興味を惹かれたのが夫のお話です。義母とお話をして知った事なのですが、どうやら夫は1か月程しか母乳を与えられなかったと言うのです。



義母の母乳が出なくなったという理由でミルクに転換したらしいのですが、子供の頃はとにかく身体が弱かったそう。


神経質な性格もあり食事もほとんどとっていなかった一人暮らしに潰瘍性大腸炎になった事は、結果論でしかありませんが『もともとの身体の強さ』や『身体を再生する力』が関係ないとも言えないなと私は感じました。


妊娠後期の食事は最後のチャンス

赤ちゃんを健康に強く育てるために、お母さんができる事は『腸内環境作り』にかかっていると思います。
シルヴェスター・スタローンさながらの強さも悪くはありませんが、それで免疫機能が低ければ格好がつきません笑



そして腸内にいる善玉菌や悪玉菌、日和見菌(日によってどちらにでも転ぶ菌)は1日だけ食生活に気を付けたところで変わりませんから、環境の変化を求めるためにはそれ相応の時間が必要となってきます。



悪い方へ行くのは転がるように早いですが、良い方向へ改善するには2週間は最低でも様子を見る必要があります。

ですからつわりがひと段落して食欲が湧いてきたからと言って肉なりラーメンなりパスタなりお菓子なり、食べたいように食べる事は非常に勿体無い気がするのです。



馬の様に野菜を食べるのならまだマシですが、やはり生まれてくる赤ちゃんの健康はお母さんが管理しないと。


妊娠後期に好き放題やって完成した『腐敗菌と悪玉菌まみれの腸内環境が作った免疫』をもらわれる赤ちゃんも大迷惑。



実はお父さんも免疫を与える事ができます。生まれて直後には難しいですが、それは一緒にお風呂に入ると言う事。
そうする事で子供は多くの免疫を親からもらいます。


果たして潰瘍性大腸炎の夫が持つ腸内細菌が作った免疫はどのような物かわかりませんが…。


腸内環境はチェックできる

自分の腸内環境がどのような状態かはチェックする事ができます。腹の中を掻っ捌いてなんて事はせずとも、トイレでそれが可能です。


良い状態の便

・バナナ状

・水に浮く

・黄土色や黄色みがかっている

・できれば毎日の排便

・「臭い!」と思わない


ベストの状態を知っておく事は大事です。それを目指してあとは邁進するだけですから。



良い状態に自分の腸を持って行く方法は十人十色ですが、私は妊娠中でも以下の事は続けています。


妊婦でも続けられる腸のための生活

・野菜を毎日摂る…主食よりも圧倒的に多い

・規則正しく生活をする…腸のリズムを崩さない

(・横になって休んでも眠らない…腸が体内時計を把握できなくなる)

・具合が悪くてもある程度は動く…ホルモンで低下した蠕動運動を少しでも刺激


妊娠中でも無理なくできる事は沢山あります。

おかげで排便の頻度も安定していますし、状態も良く、痔もなかなか出現しない様になってきました(妊娠初期は便秘で頻繁だった)。


まとめ

一般に『胎盤ができあがるとつわりは落ち着く』と言われています。
ですがつわりが落ち着いても食事は好き放題せず『自分が赤ちゃんの腸内環境を作るんだ』と意識した生活を心がけましょう。



妊娠中におこりがちな便秘は腸内環境を腐敗させます。便秘の方はまずは排便を目指して。


腸内に働きかける効果的な食材

・葉物などの柔らかい野菜…善玉菌のエサになる

・繊維質の固い野菜…腸を刺激して排便へ繋げる

・発酵食品…乳酸菌が腸内に届き、善玉菌の味方となる


とんでもなく高いサプリメントを買わなくても、馬鹿に高い食品を買わなくても、スーパーに売っている
『日本人が昔から食べている様な食材』を選べば良いのです。

赤ちゃんの免疫はお母さんの生活習慣次第。妊娠後期に入ってしまうと出産まではうかうかしていられません。


少しでも有能な免疫を与えてあげる事は、子供の人生にとって最高のプレゼントです。




私は便秘、、肥満、ニキビ、肌の吹き出物・乾燥とは無縁の生活を送っています。
風邪をひいたとしても、1日2日で治りますし、
病院に行くことも、ほとんどなくなりましたね。
もともと私は肌が強くなく、肌は荒れてましたし、
よく体調を崩し、免疫力が高かったわけでもなければ、
太らない体質だったわけでもないです。

そんなわたしでも腸内環境を意識する生活に
変わったことで自信が生まれ、今までの悩み・コンプレックスは解消されました。
私だけでなく、家族の生活にもいい影響をもたらしています。

どんな人でも腸内環境は良くなりますし
学んでいけば悩み消し自信つけるこができる
私うまみンがどのようにして
腸内環境を改善し、前向きに変わったのか下記の記事で公開しています。

私の腸内環境で自分磨きに対する意識

私は腸内環境の重要性に気づくことができたので、時間をかけることなく、簡単に痩せることができましたし、肌荒れも簡単に改善することができました。
ダイエットや、肌荒れの本質が分かると
運動や食事制限、皮膚科、化粧水などは正直言うと必要ないことが分かります。
子育て、家事、仕事に追われ自由な時間がない、運動する時間がない、今さら食生活を大幅に変えることができない
そんな人でも簡単に腸内環境を良い状態に保つ方法をLINEで公開しています。
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