「あれっ!!こない…。」生理が…ではなくて、便が…。便秘になって下剤を使うようになってから、下剤が手放せなくなってしまって数年。引っ越しなども重なって同じ下剤ばかり使っていたからいつの間にか下剤に便が反応しなくなってしまっていたのです。

 結局病院で健康診断を兼ねて検査をしてもらう事にしました。大腸カメラをしてもらってびっくりしました。何と腸が超真っ黒いのです!!(苦笑)

私は、死を覚悟しました。「あ~私は癌に侵されてる。もうだめだ…。」と思っていると、先生が言うのです「あ~真っ黒だね。大腸メラノーシスだね。」

「えぇっ何それ“大腸メラノーシス”って?というか…あんた腹黒いね!!みたいな言い方やめてくれ!!(笑)」今回は長期の下剤使用により腸内環境が悪化してしまった私の回復方法をご紹介します。

大腸メラノーシスってなに?

“大腸メラノーシス”とは一体どのような物で、どんな原因で生じるのでしょうか。大腸メラノーシスの原因は、アントラキノン系と言われる下剤を長期利用する事で発生してしまうようです。

どうやら、この薬は無理矢理に大腸を働かせて大便が出やすくしているようです。もちろん、これは便秘を改善していると言えばしているのですが、長期間にわたってアントラキノン系を使い続けていると、無理矢理動かされ続けた大腸は次第に疲弊していきます。

確かに、腸も人間の一部、休まずにムチを打たれて働かされたら疲弊しますよね…。

腸が疲弊すると大腸壁に“リポフスチン”という黒い色素が次第に沈着していきます。このリポフスチンは何と…、「老化色素」とも言われているようです。

腸上皮の細胞が老化すると増えるリポフスチンですが、リポフチンが増加した細胞は次第に肥厚して機能が低下する事が知られています。

何と…私の腸は下剤で30代にして、老人となっていたのです…。年齢を重ねたくない年になった私にとって衝撃的な事実でした。(泣)

皮膚が老化するとシミが出来やすくなりますが、このシミもリポフスチンの皮膚細胞への沈着が一因のようです。シミと違う恐ろしい点が、腸の機能までも低下させてしまうところです。

アントラキノン系の主な成分はセンノシドA、Bですが、代表的な物に“センナ”や“アローゼン”や“プルゼニドR”があります。便秘の人にとってはお馴染みですね。(笑)

これらは胃や小腸で吸収されずに大腸にまで届きます。そこで腸内細菌により分解され、活性体になります。

注意しもらいたいのが、漢方の大黄、アロエなどの昔からの生薬もアントラキノン系に含まれますので、これらの生薬の長期使用にも気を付けて下さい。

では、どのようにしてこの状態から回復したのかをご説明します。

大腸メラノーシスの回復と下剤離脱方法

大腸メラノーシスの状態を放置しておくと、大腸腺腫(良性の腫瘍)が生じやすくなるという報告もあり、あまり放置しても良くないとの事でした。

そこど、医師の指示の従い下剤調整を行いつつ、便秘の改善と大腸メラノーシスからの回復を目指しました。私のとった方法は以下の方法です。

1.玉ねぎヨーグルトを食べる。

 ヨーグルトは便秘改善に良いのはもう周知のことだと思います。ここに、ヨーグルトにパワーアップしてもらうために玉ねぎを使います。玉ねぎは水溶性食物繊維の“イヌリン”、善玉菌の餌となる“オリゴ糖”が豊富です。

(材料)

1.玉ねぎ100g(玉ねぎ1/2くらい)

2.無糖ヨーグルト200g

3.塩(小さじ1)

(作り方)

1.玉ねぎを薄くスライスして30~40分放置する。(辛味をとばすためです。(水にさらしてしまうと、血液サラサラ成分が溶け出してしまうので注意してくださいね)

2.玉ねぎ、ヨーグルト、塩を良くかき混ぜて1日冷蔵庫で放置して出来上がり。

(食べ方)

1.そのまま食べる。

 若干食べにくさを感じる人もよるようですが、私は特に気にならなかったのですが、病気の改善のためにとも思い、50~100g程度を少しずつ食べました。食べにくさを感じる人はハチミツを少し入れても良いと思います。

2.ドレッシングとして食べる。

玉ねぎヨーグルトに、醤油、ゴマ、レモン果汁、(アレンジでニンニクや紫蘇油などを入れてもOK)しっかり混ぜたら出来上がりです!!

便秘解消には野菜も必須です。腸内環境を変えるためにも、このドレッシングで温野菜などをしっかり食べましょう。

3.軟水と硬水を混ぜて、たっぷり水を飲む。

 硬水には体に必要なミネラルと共に、便を柔らかくするマグネシウムなどが豊富に入っています。

しかし、日本人にとって硬水は非常に飲みにくいと感じる人が多いようなので、軟水と混ぜて中硬水を作ると良いと思いまう。

 私の場合は、硬水を飲むことに抵抗が無かったので1日2リットルを課題に飲みました。最初は2リットル飲むのは負担に感じたのですが、1週間続けると何の抵抗も感じなくなります。

まとめ

玉ねぎヨーグルトをドレッシングにして、毎日の食卓に季節の温野菜を食べるようにして、水をしっかり飲むようになって1カ月で便秘が無くなりました。1年後の健康診断を兼ねた大腸内視鏡ではとてもきれいな大腸に変わっていました。あれためて、食事の重要さを知らされた機会になりました。ポイントは以下の通りです。

1.下剤の長期使用は腸内環境を悪くする。

2.下剤を使わなくなるように腸内環境を整える。

3.下剤を必要としなってから更に、腸内環境の改善を続けると大腸メラノーシスは治っていく。




私は便秘、、肥満、ニキビ、肌の吹き出物・乾燥とは無縁の生活を送っています。
風邪をひいたとしても、1日2日で治りますし、
病院に行くことも、ほとんどなくなりましたね。
もともと私は肌が強くなく、肌は荒れてましたし、
よく体調を崩し、免疫力が高かったわけでもなければ、
太らない体質だったわけでもないです。

そんなわたしでも腸内環境を意識する生活に
変わったことで自信が生まれ、今までの悩み・コンプレックスは解消されました。
私だけでなく、家族の生活にもいい影響をもたらしています。

どんな人でも腸内環境は良くなりますし
学んでいけば悩み消し自信つけるこができる
私うまみンがどのようにして
腸内環境を改善し、前向きに変わったのか下記の記事で公開しています。

私の腸内環境で自分磨きに対する意識

私は腸内環境の重要性に気づくことができたので、時間をかけることなく、簡単に痩せることができましたし、肌荒れも簡単に改善することができました。
ダイエットや、肌荒れの本質が分かると
運動や食事制限、皮膚科、化粧水などは正直言うと必要ないことが分かります。
子育て、家事、仕事に追われ自由な時間がない、運動する時間がない、今さら食生活を大幅に変えることができない
そんな人でも簡単に腸内環境を良い状態に保つ方法をLINEで公開しています。
*それぞれの用途に最も最適なモノを紹介しています

・LINE@腸内環境ダイエット企画はこちら

・LINE@腸内環境で肌荒れ改善企画はこちら