「なかなか、治らないなぁ…。」皮膚を掻きながら心の中でボヤいてしまう…。腸内環境を改善すればアトピー性皮膚炎も治ると言っていたのになぁ…。腸内環境を改善することを意識して早い事でもう1年も経過したがなかなか結果が出ない。きっとそんな人も少なくないのだと思います。

今回は、腸内環境を改善しているのに結果が出ない人の為に、腸内環境を改善しているつもりで、改善できない要因を私の経験からご紹介します。

腸内環境改善で意外に見落とされがちなこと3

1.食べているようで、食べていない野菜。

 腸内環境を改善には野菜の摂取は必須と言われるくらいに重要視されています。それは、イヌリン(水溶性食物繊維)やオリゴ糖など野菜に含まれる大事な栄養素が腸内環境を改善してくれるからです。

しかも、食物繊維は5大栄養素に次ぐ「第6の栄養素」とも言われているくらいですから随分と重要な栄養素が野菜に含まれている事になります。

「なんて野菜は重要なんだ…。」と思って食べていたのですが、腸内環境が変わらないのをきっかけに、いつも食べている野菜の量を計量してみると…。私の食べていた量はなんと多くて約100gだったのです。

「えっ?多いじゃん?」と思う人も少なくないと思います。しかし、国民健康運動の指針である「健康日本21」では、“野菜は1日当たり350gを摂取する”と言う事を勧めています。

自分でもそのくらいはクリアしていると思っていたのですが…。実際は大した量を食べていなかったのです。本気で腸内環境改善に取り組んでいる人はしばらくの間は軽量して野菜を食べる事で、最低限食べなくてはいけない量を把握しましょう。

意外に野菜を食べれていない事に驚く人もいると思います。

2.食べてはいけないものに注意。

 いくから、身体に良い物を食べたり、サプリメントで摂取しても身体に悪い物を食べていては何も意味がありません。腸内環境が改善しない人にとって見落とされがちが食品を紹介します。

食べてはいけないものその①:小麦(グルテン)

今や小麦に含まれるグルテンの悪影響も少しずつ認知されてきています。グルテンとは、グリアジンとグルテニンに水を加えることで形成されるもので、もちもちの食感の元になる物です。あのパンの美味しいモチモチ感はこのグルテンが作り出しています。

「そうそう、あのモチモチ感が売りの菓子パンが大好きなの!!」という人も少ないと思いますが、腸内環境が悪い人には注意が必要です。

このグリアジンは分解されにくいのです。腸が健康でない人が食べると、未消化のまま腸に残り、腸の粘膜から未消化物が抜け出して、全身に回ります。 これが、“腸漏れ(リッキーガット)”と呼ばれる腸内環境が最悪状態になってしまっているのです。これが、アトピー性皮膚炎の要因の1つにもなります。

ちなみに小麦はお肉より体内を酸性に傾け老化を促進して、炎症を起こしやすくしたりと健康に良い食べ物ではないようです。(スペルト小麦など一部を除く)

食べてはいけないものその②:血糖値の爆上げするもの。

意外と知られていないですが、腸内環境が悪い人は腸内環境内にカンジタ菌が多くいることが多いようです。カンジタ菌にとって血糖値を急上昇させる“砂糖”“グルテン” などの糖分を餌に繁殖します。これらの血糖値を急上昇させるようなものを体内に入れないように気を付けましょう。

この情報は、「なんで、こんなおいしい物が身体に悪いんだ…。」と本当にがっかりしますよね…。私自身もこの部分で苦労しました。しかし、スイーツや菓子パンの代用品はいっぱいあります。焼き芋やグルテンフリーのパンなど美味しいものがいっぱいあるので、色々と探してみましょう。

たべてはいけないもの③:遅発性フードアレルギー

 “腸漏れ(リッキーガット)”になってしまうと、遅発性フードアレルギーになってしまう食べ物が出てくる可能性があります。いくら、腸内環境に良い食べ物であったとしても、体調が悪くなってしまうケースもあるようです。小児のアレルギー学会では認められていませんが、1つの指標として使っている医師もいるようです。

 実は、私もアトピー性皮膚炎を治すために、糖質を制限したり、腸内細菌に良いと言われている食品を食べていたのですが、その中に遅発性フードアレルギーの食品がありました。

「身体に良いと思っていたのに…。」と思うような食品も中には含まれていましたが、検査項目の食品を食べないようにしてから1ヶ月程度して、アトピー性皮膚炎の症状が悪化する事は無くなりました。科学的には不安定な要素もあるのかもしれませんが、私は検査をして良かったと思いました。

まとめ

私のアトピー性皮膚炎も良くなったり悪くなったりを繰り返しながらも少しずつ治っていく手ごたえを感じ始めています。現在は、本当にわずかな症状です。腸内環境改善で最も重要な事は、“のんびり、根気よく続けること。”だと思います。

Natureの論文にも出ていますが、腸内環境を悪化させてから植物性の食品を食べて良くしようとしても直ぐに大きく変化する事がないことも分かっています。根気よく毎日、地道な努力が必要なんだと思います。

ポイントは以下の通りです。

1.野菜の量を確かめて食べる。

2.食べてはいけない食品は“グルテン(小麦)”“血糖値を急上昇させるもの”です。

3.遅発性フードアレルギーにも注意する。

4. のんびり、根気よく続ける気持ちが大切。




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